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本当は、この時が一番楽しいかもしれません
(中はきれいに洗い、乾燥します) |
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瞬間接着剤、ピンセット、カッター、はさみ、ラジペン
載っていませんが、再ハクリ用スプレーのり |
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はさみで、空き缶を写真のように切り離します
(底の部分は使いません) |
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紙のウラに再ハクリ用のスプレーのりを吹いたら、アルミ缶の表面に貼り付けます。
この時、缶のデザインをよく見てどの部分を使用すれば最もそれらしい機体になるか考えながら決定して下さい |
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各パーツをハサミで正確に切り離します(小さな部品を失くさないように) |
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ラジオペンチを使って、支柱部を写真のように折り曲げます |
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支柱の下側の切り欠きを、フタのプルタブの穴にはめ込んで、瞬間接着材で接着 |
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点線の上を正確に折り曲げて行きます。正確に折り曲げないと全体が歪んでしまいます |
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垂直尾翼と水平尾翼が一体化しております。正確に折って下さい |
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両側の水平尾翼を曲げてから、最後に中央の垂直尾翼部分を折ります |
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2枚の主翼を整形します。全体にカンバーをつけてからエルロン部分をわずかに下側に曲げれば形状が安定いたします
(デザインの取り方によっては素材が大きく歪んでいると思いますが、根気よく修正して正確な形状になるように) |
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端部分は、反対側に曲げること。2本は対称につくること。尚、折り曲げ部分は直角ではありませんので注意してくださ |
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中心にも穴を開けてから、ブレード部分にピッチが付くように斜めに少しづつ曲げます |
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胴体の合わせ目をピンセットで正確におさえてから瞬間接着材をスキマから流しこんで固定します |
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胴体前部に機首部分をはめ込んで接着します(上下を間違えないよう注意) |
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胴体後部を尾翼で両側からはさむようにして接着します |
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下部主翼を脚の直後に接着します。この時、左右の寸法が同じになるように、又胴体と直角になりように注意
接着は、脚側の半分(カンバ前半部)のみに行います。脚側から接着材を流しこみます |
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機体の下側に脚を接着します(前後に注意、後ろ側が斜めになります) |
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主翼の裏の外側から6mmの所に支柱を取り付けます。左右対称に、又同じ角度になるように調整してから接着してください |
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下翼の外側から6mm位置に上翼の支柱を接着します。上下の翼が平行になるように、又左右が対称になるように注意してください |
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画鋲を2個、針をラジペンで抜きます。虫ピンとビーズ2ケを用意してくださ |
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虫ピンにプロペラとビーズを通し、息を吹きかけて軽く回転するか確認します |
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機首側ビーズに、わずかな接着剤をつけ差込固定します |
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脚の外側に画鋲の車輪を接着します(左右同じになるように注意) |
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下翼の後ろ側スキマに支柱を差し込めば飛行中の展示となります |
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